ガラケーからスムーズに乗り換え!

60歳からのスマホ超入門ガイド

「難しそう」が「楽しい!」に変わる、一番やさしいスマートフォンの始め方

こんなお悩み、ありませんか?

  • 「画面を触るだけで動くなんて、自分にできるか不安」
  • 「変なボタンを押して、高額な請求が来たら怖い」
  • 「子供や孫に聞いても、説明が早すぎてついていけない」

安心してください!スマホはコツさえ掴めば、ガラケーよりもずっと簡単で、あなたの毎日を何倍も豊かにしてくれる「便利な道具」です。

スマホを笑顔で操作するシニア世代のイメージ
ステップ 1

ボタンがないのに大丈夫?ガラケーとスマホの決定的な違い

スマホには、ガラケーのようなカチカチと押す数字ボタンがありません。「これじゃ文字が打てないのでは?」と驚かれますが、実はここが最大の「簡単ポイント」なのです。

ガラケーは「あ」を入力するためにボタンを3回押す必要がありましたが、スマホは画面に「あかさたな」の大きなキーボードが表示され、指でポンと触るだけで入力できます。画面も写真もガラケーの数倍大きく、文字のサイズも自由に変更できるため、実はシニア世代の目にもとっても優しい構造になっています。

ガラケーとスマホの比較
ステップ 2

これだけ覚えれば準備万端!基本の「き」の3大操作

スマホの操作で使う指の動きは、基本的に3つだけです。英語の難しい専門用語は無視して、体で覚えてしまいましょう!

タップ(ポンと叩く) ガラケーの「決定ボタン」と同じです。画面のボタンを人差し指で優しく1回だけ叩きます。
スワイプ(なぞる) アルバムのページをめくるように、指を画面に触れたまま「上下左右」に滑らせる動きです。
ピンチアウト(広げる) 2本の指を画面に当てて、間隔を広げる動きです。新聞や写真の文字を「その場で拡大」できます。

※強く押し付ける必要はありません。ガラスに触れるくらいの「優しい力」がコツです。

ステップ 3

お孫さんとの会話が弾む!魔法のアプリ「LINE(ライン)」とは?

スマホに変える理由の第1位は、圧倒的に「LINE(ライン)を使いたいから」です。これを使うと、離れて暮らす家族との距離が一気に縮まります。

LINEは、ガラケーのメールとは違い、短い会話をチャット(おしゃべり)のようにテンポよく送受信できる機能です。文字を打たなくても、「了解」「ありがとう」といった可愛いイラスト(スタンプ)を1回押すだけで気持ちを伝えることができます。また、お孫さんの写真や動画がいつでも手元に届き、何分話しても通話料が「無料」なのも嬉しい特徴です。

家族とLINEを楽しむシニア
ステップ 4

「壊しそうで怖い…」を解消する、安全に楽しむための2つの約束

「どこか変なところを触って、スマホが壊れたり、お金を請求されたりしないかしら?」という不安は、誰しもが抱くものです。でも、次の2つの約束を守れば絶対に安全です。

  1. 適当に「はい」「同意する」を押さない
    画面に突然、英語や見慣れない警告が出た時は、焦ってボタンを押さず、一度スマホの電源ボタンを押して画面を消すか、そのまま放置して詳しい人に見せましょう。触らなければ被害に遭うことはありません。
  2. 暗証番号やパスワードはメモして紙で保管する
    スマホの鍵となる番号は、忘れないようにノートや手帳に書いて自宅に大切に保管しておきましょう。

スマホは機械ですので、画面を叩いたくらいでは絶対に壊れません。安心して色々なところを触ってみるのが、上達への一番の近道です。

ステップ 5

毎月の料金はいくら?シニアに最適なスマホの選び方

「スマホは毎月1万円くらいかかるんでしょう?」というのは昔の話です。今はシニア向けの非常にお得なプランが充実しています。

初めてのスマホなら、自宅にインターネットがなくても、月々「2,000円〜3,000円前後」で十分に使えるプランが各通信会社から発売されています。機種も、画面が大きくて操作が分かりやすい「シニア専用スマホ(かんたんスマホ)」を選べば、ボタンの押し間違いもなく安心です。まずは各社の無料パンフレットを取り寄せたり、やさしいスマホ教室を体験してみるのがおすすめです。

初心者に!まずは一歩を踏み出そう

まずはテキストにそって練習しましょう

「自分にもできるかも」と思ったら、まずは分かりやすいテキストを購入して操作方法の基本を体験してみませんか?